月別アーカイブ: 2015年11月

拾骨を一人で

身寄りの無い方の福祉のご葬儀を担当いたしました。
お骨が納骨される場所は決まっているようで、お骨を骨壷に納めるところまで施設の方にお任せされました。
骨を拾う(拾骨)のは私の短い人生の中で3度目、記憶に新しいのは婆ちゃんの時です。この度は親族遺族が居ないので火葬場職員さんと二人で拾骨をしました。今まで感じたことがありませんでしたが、お骨箱を抱いて火葬場を出たときのこの寂しさはなんでしょう。まったく縁のない方でしたが、ないからこそかもしれませんが寂しかったです。切ないのかもしれません。
安穏会館でも火葬式のプランはございますが、このような寂しさを感じることがあることを知りました。どのようなご葬儀であっても我々スタッフは寂しさを癒すように努力する必要があることを感じました。勉強になりましたありがとうございます。

事前相談の中身

11月も後半になりましたがまったく寒くなりませんね。急に冷え込むと
体調を壊しやすいので気をつけなければいけませんね。
さて、安穏会館では事前相談を推奨しておりますが、相談にいらっしゃった方にお尋ねいたしますと安穏会館に来られた理由の多くは友人から聞いたといういわゆる口コミが多く、広告を見ましたという人は少ないです。
大変ありがたいことで、葬儀を体験された人のオススメは何よりも強いことを感じております。本当にありがとうございます。

この事前相談の中で心配されている事柄のひとつは金額です。
料理(おとき、精進あげなど)の金額をお話した際に料理をしなくてもいいですか?という質問をいただくことがあります。
「しなくてもいいですよ。」こう言うのは簡単です。実は葬儀社にとって仕出しの料理はほとんど実入りがないからです。しかし来られるご親族は料理があるものとして香典をお包みしていたり、火葬場から帰ってから行う初七日法要のときに御供としてお金を出すことが多く、その環境下で料理を省くのであればそれなりの配慮をしたほうがよいでしょうとお答えさせてもらっています。
私達スタッフは 皆様の貴重な時間を頂戴して行う事前相談を有意義なものにしなければなりません。
本当の意味での安さは表面的な金額だけではなく葬儀を行う遺族にメリットがあるかだと思います。事前相談は広告やホームページのような一方的に情報を発信する媒体とは違いその場でアドバイスが出来るのも強みです。 実は事前相談は葬儀社のレベルを図る指標になってきています。
近くの葬儀社でいいなんて思わないで色々な終活をしていただきたいなと思います。

時代の変化

おかげさまで私はこの仕事に20年近く携わっております。自宅でのご葬儀が多かった時代から現在の家族葬が増えてきた時代まで色々な施行をさせていただきました。
そのような葬儀の形態のお話ではないのですが
先日、会員証が無くなったので届けてほしいとのお電話を頂戴いたしました。
しかしお届け先が自宅ではなくて住所施設でした。出来たばかりの施設なので綺麗でした。敷地が広くてわからないのでスタッフの方に○○の○の●●号はどちらですか?と尋ねると丁寧に教えて下さいました。広すぎて聞かないと無理です。
そちらへに会員証をお届けました。お年よりが住居施設で葬儀社の証書を気にされている時代なのだな~思いながらその場を後にしました。
私があのお婆様の年代になる頃、私の生活はどうなってるだろう?と考えてしまいました。施設での暴行などニュースでも物騒な事件がありましたよね。63歳の私の母が震えてました。(施設に入る想定をしているのだな・・・。)

あっ・・・安穏会館の会員は入会金1万円1回限りで施行するまで使えます。
会員様には各種葬儀プランが会員価格での施行となります。
登録後、無くされた場合も再発行いたします。

すいませんステマです。