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お客様の質問から学ぶこと

携帯電話にお客様から電話があって「今、話してて分かんないから質問なんだけど~女はなんで棺持てないの?」
結論から言えば「持っても良いですし、棺を持つのが力仕事だからです。」
古来より葬列を組んで火葬場まで長い道のりを担がなければならなかったので
役割として女性は先導役でした。霊柩車なんてものはまだまだ存在しなかったころからの風習?でしょう。

なぜ美容室でそのような話になったか?なるほど・・・。どうも男性が少なくて家族葬をする場合に担ぎ手の男が足りなくて心配されているようです。

大丈夫です。スタッフがお手伝いしますのでご安心を

時代の変化によってお客様の質問が変わってきているのがすごくわかります。このことでちょっと調べていると「鬼の末裔の担ぎ手」なる八瀬童子という方々がいらっしゃるのですね~。昭和天皇がご崩御された時に注目されたとか、いや~お客様の質問は勉強になります。

 
どのようなご葬儀であってもその人の大切な時間になるように

家族葬・一般葬 宇部市のご葬儀は安穏会館

家族葬だから

最近定着してきました家族葬ですが、意図しなかった事態になってしまったことを葬儀後に聞くことがあります。家族だけで行い、会葬者をお断りするわけではないのだけれど家族葬でするからこなくていいよ~来てもいいけど~のような案内をしている方もいらっしゃるようです。そこで私の携帯が鳴るんです。「家族葬って言われてけど行ってもいいのかな?」

この場合、こじんまりとやるからこなくていいよの方が親切かもしれません。

そういった複雑な状態になると「え?私は家族葬って聞いたから行かなかった」

そんな人を作ってしまいます。家族葬という言葉は葬儀社が作った言葉ですので定義があいまいですし認識も人それぞれのようです。この現象は葬儀社全体が悪いんです!

安穏会館でも家族葬は執り行いますし多くなってきていますが、流行りというわけではなく少子化して葬儀が小規模化したので多くなっているのだと思います。

安易に家族葬だからという案内は混乱を招きますので葬儀社の作った造語によって不利益をこうむらないようにしてくださいませ。

わからない場合は私の携帯・・・ではなくて葬儀社に電話でお尋ねするのがいいと思います。

 

 

どのようなご葬儀でもその人の大切な時間になるように

家族葬・一般葬  宇部市のご葬儀は安穏会館