月別アーカイブ: 2017年3月

お墓の事情

最近では納骨堂のご紹介をさせてもらったり、墓じまいのご紹介をしたりすることが多くお墓の建立はぐっと減ってきていると感じます。

墓誌の彫刻やお墓をご紹介させてもらっている安穏会館西斎場に近く店舗を構えてらっしゃいます「かなめ」さん(宇部市妻崎開作897-1)の墓じまいの現場を見ることができました。

重機は入らない立地の多い墓地事情では世の中がデジタル化された昨今でも、人力に頼るしかない現場でした。この先お墓事情はもっともっと変化してくると思います。

石には性格、性質があって職人さんの経験によって上手に細かく砕いておられましたがこのような職人さんの技術は今後のロボット技術の発展が進んでいくのは必然で引き継がれることもなくいつか消えていくのかな?と寂しい気持ちになりました。今ある時代を味わうということは幸せなことなんだな~と気づかされます。もちろん便利になることにも幸せを感じております。

墓じまいした後は納骨堂に納めたり、無縁仏になるから海へ散骨してほしいとの依頼も増えてきております。

安穏会館では散骨も自社で行っておりますのでお気軽にご相談ください。

家族写真

昨日はお休みをいただきまして安穏会館西斎場(宇部市妻崎開作1230-1)から約5km

スタジオPALさんhttp://www.palstudio.co.jp/にて長男の卒業を記念に家族写真を撮りました。

私の結婚式からのお付き合いですが、ここ最近では遡ると6年前に撮った記憶があり飾ってある家族写真の私は痩せています。

これはさすがに更新しないといけないなと思いまして・・・。

昨年度、妻の父を亡くしまして人は急に居なくなってしまうことを痛感したわが身でありました。

できるだけ共通の思い出を作ることの大切さを後悔と共に理解しました。

ちょっと暗い話になりましたが

家族で写真を撮るということは電子機器の発達した今ではご自身でも可能ですし、その気になれば素人でも写真の加工もちょちょいとできる時代になってしまいました。

しかし、写真館で撮影してもらうことは付加価値があっておススメです。

写真屋さんに予約して写真屋さんまで足を運び・・・そんな行為自体がおじいちゃんおばあちゃんにとってうれしいでしょうし楽しいと思います。写真屋さんの各お客様とのつながりを見て少しうらやましくなりました。

「大きくなりましたね」「もう成人ですか」お客様の歴史を写真におさめるお仕事。素敵なお仕事ですね。

私の従事する葬儀というお仕事は写真屋さんのように楽しいものではありませんが、家族の大切な時間になるようにと想い努めています。

 

どのようなご葬儀でもその人の大切な時間になるように

家族葬・一般葬 宇部市のご葬儀は安穏会館

散骨

先日海洋散骨を施行担当いたしました。海洋散骨はお墓の守ができない方や海が好きだった方の利用が多いです。今後増えてくるのではないかな?と予想しております。

宇部マリーナさんから出航してある程度沖まで行き(あまり沖に行くと波が高いのでそこまで遠くへはいけません。)スタッフで代行して散骨をさせていただきます。

御遺骨は原型をとどめていては散骨できませんので粉末化しています。また海には環境汚染になるようなものを撒くことはできませんので、御遺骨を納める袋は水溶性のものです。献花も花束であってもばらして花のみを献花します。

今後も安穏会館では海洋散骨は施行してまいりますが、春、秋の定期便、指定便と分けて行うかもしれません。現在は受注数が少ないので指定便はありません。

お墓の事情は転換期を迎えているのか墓じまいのお仕事が多く納骨堂の利用率も高いようです。

宇部市の人口は減ってきていますし少子高齢化も進んできたのでしょうね。

今後ますます問題化されてくるでしょうが、お墓の守をビシっとされているお家を見ると姿勢を正さずにいられません。

 

どのようなご葬儀であってもその人の大切な時間になるように

家族葬・一般葬 宇部市のご葬儀は安穏会館

春ですね。

寒さが和らいで季節は春を迎える準備をしていますね。

受験も終わり卒業式を迎え新しい出会いがたくさんあるのでしょうね。あの頃に戻りたい(笑

お葬式のほうは寒い時期に起こる多忙状態も少し落ち着いています。

環境の変化がありまして安穏会館東斎場(宇部市東岐波1331-1)の近くにはスーパーが沢山出店しています。安穏会館が東岐波に来た頃は(平成14年)お隣の丸喜さん、近場のミスターマックスさん、丸久さんが筆頭でしたが現在は丸喜さん(改装中23日リニューアル)ミスターマックスさん ビックさん、トライアルさん、コスモスさん、そしてコスモスさんの隣にはダイレックスができるんだとか…夜が明るくなりましたね。3km以内にこれだけの競合がひしめき合っています。なんといいましょうかエグイ商圏になりましたね。

価格競争が激化していますので消費者は安く商品を手に入れやすくなりましたね。お客様にコスモスでお会いしたのですが「私はここまで値下げ競争はいけないと思うな~」と心配されておられました。安く商品を手することができる一方で複雑なその心境がわかる気がいたします。

飲食店も増えましたがラーメン、カレーはあるのに牛丼がこないのです。すき家さん待ってます。

さてさて安穏会館も春の準備をしましょうね。

 

どのようなご葬儀であってもその人の大切な時間になるように

家族葬・一般葬 宇部市のご葬儀は安穏会館

家族葬

安穏会館でも家族葬の施行は増えていますが家族葬って定義がやはり曖昧で説明するところから始まることがまだまだ多いです。

家族葬は実は定義がありません。葬儀社によって様々な扱いをしています。またお客様の受け取り方、認識もかなり幅があるように思います。

お客様から家族葬できますか?という質問があります。家族葬ができるできないというのではなくて家族葬で行います。というのが正しいかと思います。

なぜなら葬儀の趣旨は家族が決定するからです。葬儀社の家族葬という縛りではありません。

ただし、家族葬で行うのであれば一般会葬者へのアプローチを家族葬用にする必要があります。

一番問題が出てきそうなのは家族葬でするからねという案内だけで会葬していいのか悪いのかまったくわからないケースです。家族葬というキーワードを発してもお客様の安心にはつながらないのが一番の問題点です。むしろ定義が曖昧なものを案内してしまうので難易度は高めです。

また家族葬で会葬を招くということで式場のキャパの問題も出てくるのでいろいろと考えなければなりません。そもそもそれは家族葬??という疑問も出てきます。

 

小規模でしたいorできるだけ予算をかけたくない=家族葬 という式があるように思います。

この式は誤りですので式を間違えると正しい答えにはたどり着くことはできませんよね。

大切なのは家族の趣旨です。予讃、規模、会葬、宗旨などなどそちらから決めるといいと思います。

友人のお父様の通夜に会葬いたしましたが、いざ会葬者になるといかに葬儀というものが不親切なものかがわかります。(葬儀社のやりかたの違いなのかも?)

自宅通夜は会葬していいのか?という友達からの電話ももらいました。なるほど・・・昔は自宅通夜なんて当たり前でしたが、今は自宅に大勢が押しかけていいのか?という疑問があるわけですね。多種多様になってきている社会において葬儀社はまだまだ努力不足だと認識しました。

アナログとデジタル化の中でいいものを残し、悪いものは改善する!むずかしそうですががんばります。

 

どのようなご葬儀であってもその人の大切な時間になるように

家族葬・一般葬 宇部市のご葬儀は安穏会館